たまには?
鮎竿【ガチレビュー】してみたいと思います。
今回は
2025年発売の
2025年シーズンに
郡上・白川・九頭竜川(中部・勝山)でワンシーズン使い込んだ実釣レビューです。
基本スペック
-
長さ:9.0m
-
調子:H2.4
-
仕舞寸法:142.5cm
-
定価:28.5万円
-
特徴:軽量胴調子
-
発売年:2025年
実釣フィールド・使用条件
実釣した河川は以下です。
・長良川郡上
・飛騨川漁協 白川
・九頭竜川 中部
・九頭竜川 勝山
渇水〜40cm高、12㎝~24㎝
初期から終盤まで幅広い条件で使用しています。
使って感じた最大の特徴
まず一番の感想は
胴調子の曲がりがとにかく気持ちいい!という点。
胴にしっかり乗るので伸されにくく、
それでいて曲がって楽しい竿です。この感覚は正直、クセになります。
H2.4とは思えないパワー
正直、
H2.4とは思えないパワーがあります。感覚的には
FWを胴調子にしたような印象。軽くて軟らかいのに、
しっかり止められるパワーがあり、非常に扱いやすいです。軟らかい=パワーがないではない!
実釣エピソード
九頭竜川中部の押しの強い瀬で
24cmまで引き抜きしています。2〜3歩下がりましたが、
ビビらずにしっかり溜めると問題なく抜けました。
H表示は硬さの目安でありパワーではない。
18センチ〜22センチぐらいが丁度楽しい感じ。

操作性・オトリ操作
オトリが底を這うようにネバっと着いてくる感覚があります。
胴調子の良さが
操作性にもはっきり出ています。小型オトリの操作もまったく問題ありません。
どちらかと言えば、引き釣りにマッチしますが、チャラやトロ場の泳がせも全く問題なし!
向いている人・向いていない人
向いている人
-
オールラウンドに1本使いたい
-
胴調子が好き
-
軽い竿がいい
- 引き釣りメイン
向いていない人
-
大鮎専用
-
急瀬メインの川
-
H2.75以上のパワーを求める人
- 支流や小河川がメインの人
実績
総合評価
総合評価としては
軽さ・操作性・パワーのバランスが非常に高い竿。
個人的にはFWとエアロドライバーの2つの調子があれば最強かと思う。
1本でシーズンを通したい人、
H2.4に不安がある人ほど、実際に使うと評価が変わる竿だと思います。
